大峠のブログで少し書いてますが、膝が痛くてダメもとで頭痛薬を飲んだのが、14時ごろ。大垂水峠を超え、走行距離は180Kmを超えており、北野街道に入ったのが15時ごろ。
下り基調とは言え、快調に脚が回り続けて3%位までの登りでもアウターのまま登れてしまう。
今までだと、帰り道では3%もあろうものなら、インナーローでやっとで登っていた。
それがこの日は、全く疲労感がない。おかしい・・・。膝の痛みもどこかへ行ってしまった。
あ゛、もしかして頭痛薬、ドーピング?
本当に頭痛薬効果だとすると、調子に乗って回していると、切れた時に一気に来る。しかも半端無い筋肉痛が明日あたりに・・・。
と考えながら、あまり調子に乗って踏まないように気を付けていたが、武蔵小杉の辺りで膝が強烈に痛み出し、やはり頭痛薬が効いていた様子。でも、脚の疲労感はそんなにない。
そして、月曜日。普通に筋肉痛はあるが、ジテツウできたし凄いと言うほどでもなかった。
そしてまた一晩過ぎ、火曜日(今日)。筋肉痛は無くなりつつある。
んー、ドーピングではなかったのか???
じゃ、なんであんなに脚が回ったのか?
もう一回同じルートを今度は頭痛薬なしで走ってみれば分かるのか???
それで・・・・
返信削除またこのコース走るんですか?
ヘ(゚_゚ヘ)☆\(--#)あのねー
そんな、直ぐには行きませんよ。^^;
返信削除崩落もなく、通れることが分かったので、今度はみんなと行きたいですね。