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2012年3月11日日曜日

ヘルメット補修(GIRO ATMOS ROC LOC4)

2004から使用してきたヘルメット(GIRO ATMOS)の頭部調整ベルトが切れてしまった。
 この写真を撮った時は、まだ辛うじて繋がっていましたが、数日後完全に切れてしまった。

そもそも、ヘルメットは耐用年数があるようで、メーカーによって違いはあるものの3年から5年らしいです。当ヘルメットは8年使っているので、完全に超えていると思われる。
だが、耐用年数を過ぎるとどうなるのか不明。 割れやすくなるのか、割れにくくなるのか・・・。
どこかに支障が出るんだろうが、見た目は全然問題ないので、補修パーツを注文して交換することに。新調するほど金銭的余裕がないというのもありますが・・・(>_<)

で、僕のATMOSは古いのでROC LOC4と言うタイプで、2010頃のモデルからはROC LOC5となっており、ダイヤル式なので片手で調整が可能になっている。付くのであればROC LOC5が良かったのですが、メーカーによると互換性は無いようで、残念ながら今までと同じROC LOC4を注文。
色は黒しかないらしい





元はグレーだったんですが、黒の方が締まって見えるしマッチしている気がします。
と云う訳で、ATMOS復活です。(^O^)

2 件のコメント:

  1. GIRO は補修パーツもしっかりしていていいですね

    気に入ったメットを長く使ってあげたいですよね

    頭のサイズは変わりませんから!

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    返信
    1. Drkikiさん、こんにちわ。
      補修パーツで気付いたんですが、本体の耐用年数が3から5年なのに、その間に補修パーツが必要になるとは中々想像付かない。メーカー側は補修パーツが必要になるほど使われることを想定しているということ。だとすれば、耐用年数ってどうなんだろうってちょっと疑問。

      ですよね、体系と違い頭のサイズが変わるってまずないですもんね。

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