自転車仲間に触発されて始めちゃいました。
社会人になってジムのマシンで10Kmは走ったこと(それも10年前)あったけど、外を本当に走るなんて高校のマラソン以来。しかも、マラソンは大の苦手。
自転車に乗るようになって心肺機能はそこそこ上がったと思うので、後は脚が付いてくればと思い、10Kmを目標に、5Kmの折り返し地点まで10Km/hをちょっと切る良いペースで走れていたが、だんだん脚が動かなくなり、それでも歩くものかと頑張ったが、8Kmで急に足が前に出なくなり、とうとう歩いてしまった。
500m位歩いてストレッチしてまた走りだしたけど、途中の歩道橋を渡る所で階段を下りるのに一苦労し、また歩いてしまったら次走りだすのが辛く、それでも無理して走り、信号待ちも止まると走れなくなるので、歩道でぐるぐる回ったりして、なんとか家に辿り着いた。
とりあえず、10Kmをまともに走れるようになるのが目標ですね。
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2012年1月21日土曜日
2012年1月20日金曜日
ジテツウ帰宅ルート
いろいろ模索中
広いけど車両の通行量が多く、時々怖い思いもする、でもそれなりに速度も出せる道がいいか、
住宅街を抜ける狭い交通量も信号も少ない、でも自転車や歩行者の飛び出しが怖くて余り速度が出せない道がいいか・・・
昨日から下の地図のルート、東高円寺から多摩堤通りまで住宅街を抜ける道を使ってみている。
環八ルートだと、車の渋滞で自転車まで影響することがあるから、住宅街ルートのほうがいいのかなぁ。
広いけど車両の通行量が多く、時々怖い思いもする、でもそれなりに速度も出せる道がいいか、
住宅街を抜ける狭い交通量も信号も少ない、でも自転車や歩行者の飛び出しが怖くて余り速度が出せない道がいいか・・・
昨日から下の地図のルート、東高円寺から多摩堤通りまで住宅街を抜ける道を使ってみている。
環八ルートだと、車の渋滞で自転車まで影響することがあるから、住宅街ルートのほうがいいのかなぁ。
2012年1月14日土曜日
ロード用ブレーキ(BR-6600)を分解掃除
以前から、通勤車(GIANT TCR)のキャリパーブレーキ(SHIMANO ULTEGRA BR-6600)の引きが重く結構ストレスだったので、ワイヤーかなと疑いつつちょっとググってみたら、分解掃除すると軽くなるというブログを見つけたので、やってみた。
ますは、フレームからキャリパーを外します。まずワイヤーを外します。
フォークを後ろから見ると、ボルトが見えるので、アーレンキーで緩めます。
外れました。そこそこ汚れています。
アームをばらす前にブレーキシューを外しておきます。
次にアームをばらすんですが、その前に裏にあるSet Bolt (Pivot Boltを固定している)を緩めます。Armを外す時にも裏のSet Boltを緩めないとBoltが回りませんので気を付けます。
中心に見えるワッシャ2枚と黒い部分をBall Retainer Unitと言うみたいです。 |
ワッシャがいっぱいで組み付けるときに迷いました。^^; |
この後、中性洗剤と歯ブラシを使って洗浄し、グリスを付けながら元通りに組み付けて終了。
新品の様になりました。(*^_^*)
キャリパーをフレームに取りつけて、一応ワイヤーにもグリスを塗って通し、ブレーキシューをセッティング(トーイン)したら以前より引きが軽くなりました。w
これでジテツウ時のストレスが軽減されそうです。
ちなみに、作業時間ですが、始めにやったフロントが約3時間、その後のリアが約1時間。
組み付けはこの分解図を参考にしました。
http://techdocs.shimano.com/media/techdocs/content/cycle/EV/bikecomponents/BR/EV-BR-6600-2368A_v1_m56577569830621027.pdf

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